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もともと田口ユリのために作られた「サイクリング・ガール」の歌詞を書き直して録音された。テッシーも歌に参加するはずだったらしいが夢かなわず、、。日本ウォーキング協会のテーマ曲となった事もある。

ピアニストのS.コバレフスキとヴィオラの田中景子の2人が山陽道編で意気投合!ジョイントとなった。クラシック・ファンが多いのはごく当然のことでしょう。
お寺のシーンや神社が映し出されるとこの曲が流れた。作曲の久次米君は神社のお仕事をしているから納得の楽曲。最近フランスはパリでこの曲を演奏されたそうです!

そもそもてくてく旅の音楽は、この曲から始まった、、、
初代のテーマ曲を、女の子3人組バンド「ペブルス」がカバーした。谷川真理さんが奥の細道(能登半島)を歩いた時のテーマとなった想い出のバージョン。てくてくサントラ初CDアルバム「Dear Walker」の最後にボーナストラックとして収録されている。

アスリート岩本輝雄さんがご自身のテーマ曲として大切にしていた「愛をうたおう」。サッカーをする姿にとてもよく似合っていた挿入歌。一時期は引退も考えたという彼は、てくてく旅をするうちに体調を取り戻し現役復帰されたそう。そんな力を秘めた一曲です!
番組あてに問い合わせが一番多かった楽曲。真形テルコの独特な低音、アルト・ヴォイスは音楽の専門家の間でも話題となった。
2009年の5月、NHK公開生放映「渋谷DEど〜も」の番組の中でもこの歌はフルコーラスで歌われてオンエアされた!
雅月サンのヴォーカル。と、内田輝のSaxが特別な雰囲気で掛け合いとなっていることに注目。またこの歌詞はなかなか興味深く、ある意味テクノミュージックと言える。マニアの間で評価の高い名曲である。