Mikiko A-LA-MATA
(ミキコ・アラマータ)
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*本名 荒俣美紀子
*青山学院大学卒業
*1999年にコンピアルバム「Ladies of Ventain」をリリース、スマッシュヒット。
*2001年2月、アメリカMP3.COMのJ-Pop部門に参加。12万曲の中からNO.1をゲット。サイトののべアクセス数は40億、参加アーティストは50万組。フランスで彼女のカバー曲が登場。

*同4月に渋谷テイクオフセブンにてチャートイン謝恩ライヴパーティを開催。作詞が出版社の評価が高く、同11月にはソロアルバムリリースを記念したパーティを開催。200人のファンを前に、ブレイクダンス、パフォーマンスをまじえたデビューステージを果たす。
*2002年MXテレビ番組「TOKYO BOY」よりお声がかかり出演、新曲「矢印Du-Lu-Lu」「MAN in 電車でご一緒に」を披露しグランプリ獲得。コナミのゲームソフト主題歌担当に抜擢、FM甲府でMIKIKO特集が組まれる。ビデオクリップがソニー(株)次世代実験映像としてオンネット。パエリア兄弟と共に代官山クラシックス・ビデオコンサートを開催した。
*J-phoneコンベンション用テーマ曲ボーカル担当。第二回原宿暴れ祭り出演。
祥伝社お正月パソコンムックCD-ROMに収録(2002年.2003年)。
* その後真形テルコとのユニット「MAGATA A-LA-MATA」を期間限定で活動した。真形テルコとは10代の頃のヴォーカルスクールでの同級生。同じ先生についていたことからハーモニーがとても合う二人だった。





「ジャムまで変われ」MIKIKO A-LA-MATA Re:edit版 (2015.6.22)

MIKIKO A-LA-MATAのまわりには不思議なことが起こる。少なくとも彼女はそう思っている。一日中、街の中の矢印が気になったり、今日のカラーを決めてみたり、時間の息づかいを感じたり...。
それは高校2年生のころから気づき始めたという。親戚の作家、荒俣宏の影響が多少あるかも知れない。本人はななめ七光りなので...と言うが何か血筋を感じさせる。歌は実にウマい。とにかく声がデカい。レコーディングしている時はスタジオ内が彼女の世界になってしまう。かかわったミュージシャンはもっとかかわりたいと思ってしまう。この先彼女はどんどん変わっていくだろう。どちらへ行くのかは解らないが彼女の中の矢印の方向へ向かっていくのだろう。彼女を知ってしまうとそんなところに魅力を感じてしまう。(byS.Y)




「魚が跳ねた日」MAGATA A-LA-MATA
朋友・真形テルコとの女性デュオユニット(LIVE)



「セミの夢」MIKIKO A-LA-MATA feat. 真形テルコ
MIKIKOのライヴにテルコが初めてのゲストで(LIVE)


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「MAGATA A-LA-MATA#1」
TERUKO&MIKIKO
紙ケースでみんなの手作り
仲良しソロ活動の2人による
期間限定女性デュオ
「魚が跳ねた日」
「さよなら症候群」
など
独創的な作品群の中に
ピュアなあたたかさ
1,200円(マガタマ project)