The Pebbles
(ペブルス)
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スリーピースのガールバンド。
全米ガレージシーンで人気になり、アメリカからデビュー。日本ではコロムビアレコードを筆頭に、メジャーとインディーズ問わず、たくさんのプロデューサーによりアルバム、コンピレーションをリリースしている。


ペブルスのレコーディングはセッティングの時から興味深い。
近頃は、やれヘッドヴォンのバランスがど〜の、録音時の音色がこ〜のと、とかく細やかなミュージシャンが多く、その手の人たちは後からオーバーダビングするのが当たり前と想っているふしもある。
その点、ペブルスはスタジオにはいってもライヴに近く、テンションも高い。リズム体は一発録りに決まっていて、時々仮のボーカルが音にもれたままCDになったものもあり、かすかにレコーディングされていたりする。
ラフ、というよりあのアヤウサがいいのかもしれない。
たぶんファンがその辺をよーくわかっているに違いない。
(アルバム・レコーディングに際して:engineer SaTOSHINEY)








The Pebbles 『夢のペブルス記念館』


これはペブルスが公開生番組に出演した時のドキュメント映像です!
NHK『夢のSL記念館』は6時間のに及ぶ鉄道のスペシャル番組
その中で得意の鉄道ソングを4曲ご披露
この動画は現場での約7分のダイジェストです
番組出演の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
presented by KOPERNIKS


ヴェンタインレコード1990年代BAND PickUp
KINKAKO(近過去photo作品)

楽曲の関係で、見られないサイトがあります
その場合は画面をクリックしてYouTubeサイトにてごらんください
(2014.2月現在)

ナヲキモリ「キャプテン・ポギ」
KING「いるかの記憶」
*The Pebbles「OOH! MY SOUL」

90年代ヴェンタインで活躍の3つのバンドをご紹介しています。
当時のKINKAKO-映像をRe-contしました。
NICA:森直希主宰のユニット名。studio NICAとは森氏の幻想集団なのか。
1992年の名盤「studio NICA」から「キャプテン・ポギ」 
KING:佐野篤主宰のバンド名であり佐野氏の芸名でもあり。
大人数のポリリズム(複-合リズム)は壮大な地球を感じさせます。
「いるかの記憶」はTV-CMソング。
The Pebbles:スリーピース・ガールズバンド。
Etsuko、Nana、EMIの時代。
そ-の後オノロンが加入、バンド名は不動。
ペブルスは全米ガレージシーンで人気の名前となりました。
曲はデビューヒット「OOH! MY SOUL」。




下記CDにヴェンタインのものも、、、
また音源が蟠龍寺スタジオのものも。。。
ジャケットのデザインを
見てるだけでも楽しい!
街で見かけたらぜひ想い出してね!

もうすぐ新譜
『Love is a given』が出ますよ!
(2015年夏)
*ジャケットデザインはまだ未決定
とのこと、お楽しみに、、、



















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