石川真理子
(いしかわまりこ)
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*まりこさんご自身によるプロフィール
1974年5月21日生まれ O型
双子座 静岡県出身 5歳でピアノを始める
小学生の時、サザンオールスターズのアルバム『KAMAKURA』を聴いて、すごいアレンジだ!と感動し音楽を聴くようになる。
7歳上の姉の影響もあって松任谷由実、浜田省吾、佐野元春、山下達郎などを聴く。
父は和太鼓が趣味、母はカラオケで演歌を歌うのが好きという、渋〜いがそこそこ音楽が流れている環境で育つ。
中学1年で学級歌の作詞、2年で作曲を担当。
そして卒業記念に学年で合唱のCDを制作。これが人生初のレコーディングとなる。
この頃、家にあった父のハミングバードもどきのアコースティックギターを弾き始め、3コードを覚えるものの“F”の壁を越えられずあえなく断念。
高校の文化祭では、BUCK-TICKのコピーバンドでドラムを担当。
新聞の広告を見たことがきっかけで市のベートーベン第九合唱団に入り、ソプラノを担当。 年末のコンサートでは小林研一郎指揮の日本フィルをバックに静岡市民文化会館大ホールのステージに立ち、歌うことに目覚める。
卒業後、東京の音楽専門学校へ進学し、幾つかのバンドでライブ活動。
'95年、アコースティック・ユニット「Jam Road」を結成。
諦めかけていたアコギに再挑戦し弾き語りが出来るようになり、ギターでオリジナル曲も作り始め、 四谷フォーバレーなどでライブ活動。
'97年、大学の学園祭の勝ち抜きイベントにて最優秀歌唱賞に選ばれ、賞品で愛車のバイクをGet!
'99年、「Jam Road」解散。その後ソロ活動を始め、渋谷egg-manなどでバンド形態でライブ活動。
'00年、『道の果て/深海』1stシングルCDを制作。バンド形態とアコースティック形態とをおりまぜながらライブ活動。
'01年、念願のギブソン(シェリル・クロウ・シグネチャモデル)が相棒となり、渋谷・青い部屋でのマンスリーイベント『アングラ喫茶』ではアコースティックなライブを展開。
'02年、4月、2ndシングルCD『愛のために/April』を制作。11月、1stアルバムCD『Let It Be』を制作。
現在、CDを制作してライブをするというスタイルで活動を続ける。
目指すはシェリル・クロウのような、ギターが弾けて歌が上手なかっこいい女性!
そしてアメリカン&カントリー・ロック!
(by石川真理子MARIKO プロフィールより)
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