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お知らせ
*朗読CDが好評です!以前の『四季さ!』同様CD『行きあたりバッタリ』も宜しくお願いいたします!
詳しくはプロフィールのページ

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2019年

NO.153 この世に二つと
NO.154 お姉さんは…きっと
NO.155 羽ばたいて
NO.156ビッグニュース、スモールニュース
NO.157 発車オーライ
NO.158 助っ人
NO.159 見る?見ない?
NO.160 ソイレントグリーン
NO.161 声わずらい
NO.162 風鈴
NO.163 わが道を行く
NO.164 昭和の人
NO.165 眠れる夜に
NO.166 ファクサイ
NO.167 あっ!ない…
NO.168 19号
NO.169 朗読会
NO.170 残り香
NO.171 リィーディンググラス
NO.172 あなたならどうする?
NO.173 年の瀬
NO.174 うそ鳥
NO.175 トッポリーノ
NO.176 橋づくし
NO.177 物語のあるところ
NO.178 花と言えば
NO.179 春なのに
NO.180 土曜HOTミュージック
NO.181 お片付け
NO.182 マスク  

NO31〜NO50はアーカイヴの過去のページにあります→コチラ (それ以外のものは只今蔵の中でお休み中です)
CDお問い合わせはお気軽に、、、
ryuryu@netlaputa.ne.jp
阿南京子あてのメールはコチラ... kyoppe@koperniks.com

 

 今年は花粉症をスギとイネ科、ダブルで受け止めてしまいました。
 ところが、毎年スギ花粉で苦しんでいた友人は軽かったそうで不思議です。
 私の場合、マスクをケチって部屋の片付けをしていたのが酷くなった原因かもしれません。
 手作りの簡易マスクも手持ちのゴムがなくなっては作れませんが、何とストッキングの切れ端で代用できることが分かり、なるほど!!

 それにしても、安倍首相の窮屈そうなマスク以外は政治家の方々は立派なマスクをお持ちです。
 中でも小池都知事のお洒落なマスクはご近所の方が作られているそうで、素敵です。

 アベノマスク、未だ届いていません。そうこうしているうちに夏用マスクが...欲しいです。


 家に居る生活が長くなったのを機に、思い切ってあちこちの片付けを始めました。
 長年やらなくてはと思いつつ出来なかった整理整頓。

 いざ始めてみると次から次へ...あちらも、こちらも...あっと言う間に時間が過ぎていきます。

 押し入れの中や引き出しの中の衣類や資料、写真、手紙、etc...

 でも御多分に漏れず、今は亡き母や先輩、友人の手紙や写真に、ついつい手が止まってしまいます。
 中には半世紀以上前の学生手帳。また中学生になった時に初めて買ってもらった腕時計もあって、懐かしみながらも想い出の品々に心奪われる日々を過ごしています。

 家中の片付け物は未だ未だ当分続きそうです。


 新型コロナウイルスの影響で「緊急事態宣言」が出され「FMさがみ」4月11日担当の「土曜HOTミュージック」を止む無く自粛致しました。
 リスナーの皆様方には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 私の住んでいる都内側から神奈川への移動にはバスと電車を利用しています。自分はもとより他の人への感染を防ぐことが何よりも大事と考え、ディレクターとも相談の結果、自粛が解除されるまではと決断しました。

 一日も早くお耳にかかれる日を願っているところです。

 その時はまた宜しくお願い申し上げます。


 花も月も星も変わらぬ美しさで輝いていると言うのに、この数か月、私達には命とお金の論議が続いている。
 新型コロナウイルスの脅威。
  歴史上ウイルスの蔓延による死者は戦争による死者を上回っているというではありませんか。

 冷静にこの事実を受け入れて感染を防ぐ努力をしなければ...

 愛する人を失った時の喪失感を何かの本で読んだことがありました。「望遠鏡よりも涙のほうが遠くのものを鮮明に見せてくれる」と。

 春の訪れが救いとは言え、これからの毎日が正念場。

 ぎりぎり今なら笑いを味方に戦える..


五輪の桜が14日に開花。暖冬とは言え、よりによって真冬に逆戻りしたような冷たい雨の中で開花宣言とは。

 開花時期は年々早まり記録を更新している。

 ところが春を届けるお花屋さんは新型コロナウイルスの影響でイヴェントの中止が相次ぎ花の需要が落ち込んでいるという。

 このウイルス、熱や湿度に弱いと聞いているが、夏場でも安心は出来ないらしい。

 人類の歴史は感染症との闘いで、我々がその真っ只中にいるなんて...

 大病を患った時もそうだった。喉元過ぎれば熱さを忘れる。普段の何でもない事柄がこんなにも大切に思われる。

 お花見は近所で。そしてお花屋さんではチューリップを買おう!!

 皆が願う”は〜るよこい♪♪♪”


 新型コロナウイルスの影響で相次ぐイヴェントが中止となる中、2月24日の町田市民文学館主催の朗読会には大勢の皆様にお越し頂き有難うございました。

 以前からの声馴染みと仰る方もおられ嬉しく感激いたしております。

 前回に引き続きおいで下さった方、初めての方々、本当に有難うございました。
 心からの御礼を申し上げます。

 一刻も早く穏やかな日常を取り戻すことを願って止みません。
 いかなる時にも日常の物語は続いていきます。朗読会の翌日、バスに乗車し、座ろうとしたところ座席シートの繋ぎ目に光るものが。

 「何かしら?」と手に取ってみると、指輪。それも紛れもない金の指輪でデザインに沿って小粒のダイヤが埋め込まれていました。素敵な指輪、想い出の品かも...

 宝石の寿命は長いから沢山のドラマを秘めているのではと思うと...早く落とし主の所へ。

 どうか見つかりますように。そして、その先の物語が幸せに始まることを祈っています。

「願い事」と言うと受験シーズンには菅原道真公を祀っている神社の絵馬、御守りが知られているところですが

 シビア―なところでは「お百度参り」「千社参り」「水ごもり」等々...

 手近なところでは祖母が大好きなお茶断ちをしていたことも思い出されます。

 この願懸けをテーマにした三島由紀夫の作品に「橋づくし」という物語があり、

 新橋の芸者さんたちが祈願をしながら七つの橋を渡って行くというものです。

 そして渡りきるまでにはいろいろな制約事を避けなければなりません。果たしてうまくいくのでしょうか...というお話です。

 今年は三島由紀夫の没後50年。現在、町田市民文学館では「三島由紀夫展」が開催されています。

 そして今月24日には朗読会も予定され、この「橋づくし」を朗読することになっています。

 皆様には沢山の願いを込めてお待ちしています。


 このお正月も初夢を見そこなってしまいましたが今年初めて見た夢は思いもよらぬストーリーでした。

 夕方のこと。道端で出会った白いネズミ(二十日鼠?)と目が合って、呼んだらやってきたのです。

 そこで、はめていた手袋を外して彼か彼女が入れるようにして地面に置くと、ちょろちょろと何のチューちょもなく手袋の中へ。

 左手には潰さないようにネズミちゃんを抱え、右手には何故か以前飼っていた大切な愛犬も抱っこ。

 ニューフェイスを迎え、早く家へかえらなくっちゃ!!大事に大事に潰さないように...両手が重いな〜。

 その時目が覚めました。変な寝ぞうをしていたのでしょうか。腕がちょっとだるくて痛い。

 暫くして、あら〜?!今年はネズミ年。随分と都合のいい夢を見たものです。

 今年もエッセーのページにお出で下さり有難うございます。
 遅まきながら本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 皆様の明るい新年をお祈り致しております。

 ところで私、初詣の水天宮でおみくじを引きましたところ何と生まれて初めての大吉。またその中には天神信仰にのみ伝わるという金色の「うそ鳥」のお守りが入っていました。ラッキーです。
 一年間の凶事を「嘘」と考え「吉」と鳥かえるものだそうです。
 本来「うそ鳥」のうそは古語で口笛の事で鳴き声が口笛に似ていることから付いた名前だそうです。
 写真で見た実在する「うそ鳥」はカラフルでふっくらとした可愛い小鳥。「鷽どり」と書くのですが世界の凶事もこの「うそ鳥」の大群がやってきたら...と妄想。全部「嘘」と鳥かえてくれるかもしれない。

 口笛のような鳴き声もピース!!ピース!!に変わるかもしれない。


 「夜目遠目笠の内」と言うけれど、日も暮れて忘年会に行くため、丁度来ていたバスに乗り遅れまいと駆け寄ろうとしていたその時でした。

 「お嬢さん!危ないですからちょっと待って〜!!」

 「えっ!今なんと!!なんと!そのお言葉!」
バス誘導員のおじさんは確かに年輩の人ではありましたが今年一番のサプライズ☆☆☆嬉しい!!。

 この話を友人にしたところ「中高年のお嬢さんだったんじゃない?」

 然り。左様でございました。

 遅くなりましたが皆様、今年も見て聴いて下さり有難うございました。何卒来年も宜しくお願い申し上げます。

 そして年末年始は事故に気を付けてお出かけください。

 沢山の福をお祈り申し上げております。

 ”行ってお帰り”


 クリスマスには本をプレゼントする方もいらっしゃるでしょうね。

 本屋さんは待ち合わせにはもってこいの空間。近年のお勧め本などに掲げてある数行の紹介は分かりやすく興味深く書かれているので、あれもこれもと読んでみたくなります。

 しかし、この自由なスペースこそが万引き犯にとっては打って付けの場所。
 万引き被害は後を絶たず、年間被害総額は200億円だそうです。

 見てしまいました。

 その時、あっ!!と思ったその瞬間、固まってしまって何も行動出来ませんでした。
 その人は背も高くがっしりとした、どこから見てもきちんとした身なりの紳士でした。
 彼は一瞬のうちに分厚い一冊をコートの中へ滑り込ませたのです。

 その手際の良さと見た目の落差に只々呆然。何も言えませんでした。
 「あ〜っ!!あ〜っ!!」と大声で叫べば良かったのに...
 「こんな時、あなたならどうします?」


 本や原稿を読むときには欠かせない老眼鏡。

 老視に近視と乱視。

 コンタクトレンズはというと翼状片があるので入れることが出来ず、

 で...日頃、愛用しているのがよくある簡易老眼鏡。

 しかし以前にはこんなこともありました。

 自分の目に合ったメガネを作って貰おうと検査.調整をして誂えたものの、

出来上がってきたものが全然しっくりこないのです。

 「慣れるまでには少し時間がかかるかもしれませんよ」と。けれど我慢出来ず使うのを止めてしまいました。

 高かったメガネ。もったいない...

 私には街の眼鏡屋さんの手ごろで、お尻で踏んだりすると壊れてしまう老眼鏡が一番!!なんです。


 学生時代に演じた不条理劇アラバールの「迷路」。

 冒頭の台詞が私で「私は死ぬわ!!そして誰も私の事なんか忘れてしまうわ!!」と...確かこんなだったと思う。

 TBSラジオ交通キャスターのお仕事から離れて早4年半。忘れられて行くことはごく自然な成り行きでしょう。

 ところで遅くなりましたが、先日は町田市民文学館主催の朗読会にお越し下さった皆様、本当に有難うございました。

 終了時には何人もの方々がTBSラジオを聴いていましたと仰られ、中にはお若い女性もおいでになり胸が熱くなりました。

 皆様との握手、その手の温もりが何よりの支えです。

 私を忘れないで下さる方々と出逢えた暖かさ!

 これからはどうぞ「FMさがみ」も御贔屓下さるようお願い申し上げます。

 次回、朗読会でお会いできる日を楽しみにしています。熱い感謝をこめて。


 今月19日から「白洲正子のライフスタイル」”暮らしの遊び展”が始まっています。

 12月22日迄続きますが、この期間中11月10日(日)に朗読会があり担当することになりました。

 演目は「朗読で旅する〜西国巡礼〜」。
 巡礼の旅をご案内します。祈りを込めてお伝えできたらと思っています。

 子供時代に近所から聞こえてきた不思議な調子の物悲しさも混じる謳声。
 覗き見ると白い装束のおばさんたちが...それが御詠歌と知りました。

 朗読会の会場は町田市民文学館2階の大会議室で午後2時〜3時です。お申し込みは不要です。

 皆様のお越しをお待ちしています。


 想像を絶する台風19号の影響で12日に担当を予定していた「FMさがみ」の朝の音楽情報番組は中止となりました。

 広範囲にわたる台風の脅威、記録的な豪雨が予想されていたためです。

 計り知れない甚大な被害。この被害に遭われた方々の恐怖を思うと言葉がありません。

 台風前夜は皮肉にも十三夜。「十三夜に曇りなし」とは...

 また連休最終日の14日は「鉄道の日」。

 新橋と横浜の間に最初の鉄道が開通した日でもあるのですが千曲川の氾濫で水に浸かった7両の新幹線を目にした時は驚きを隠すことが出来ませんでした。

 今後も被害が更に広がらないように対策と復旧を祈るばかりです。


はや歩道沿いの銀杏が落ち始め、踏みつぶされているものもある。

 私の落としたカーディガンも一足遅かったら...

 映画を観た帰り道。沢山の荷物を抱え、ふと気が付くとバッグに掛けていたカーディガンがない。 落としたのは愛用のサーモンピンクのカーディガン。私はよく物をなくす。
 一瞬「諦め」が脳裏をかすめたが「いけない、いけない...」

 逡巡した後、来た道を数分たどると、横断歩道の手前に寂しそうに落ちていた。

 捨てられた子猫みたいだった。

 落としたその時、大勢の人が行き交う交差点では気づく人はいないから。

 「可哀そうに御免!御免なさい!!」
 銀座ナウ。


 台風15号は千葉県内に甚大な被害をもたらせています。一日でも早いライフラインの復旧をお祈りすると共に、心からのお見舞いを申し上げます。

 都心から、かなり西側の我が家でさえ深夜に襲ってくる猛烈な風の音で目が覚め、時計を見ると午前2時。

 マンションとは言え、時折り襲ってくる風の唸る音で「窓が壊れたらとどうしよう」と怖ろしくなり朝まで眠れませんでした。

 台風一過、ベランダの朝顔は殆ど干からびていました。それでも秋晴れの爽やかな日に残された蕾がひとつだけ空色の花を咲かせてくれました。


 外出先での強烈な香水の匂いには困ることがありますが、すれ違いざまのえも言われぬ”残り香”には思わず心までもっていかれそう。。

 そんな時、匂いたつ人は憧れの人に。

 好ましい香りは何ですか?。

 シャンプー、愛犬の匂い、恋人の匂い、食欲をそそる秋の香り等々。

 秋の香りを求めー夜間飛行ー

 秋の夜長を楽しんで身にまとう夜。ほんの少し少しだけでいい...

 素敵な物語に包まれるかもしれない。


 今や静かに珈琲や紅茶を飲みながら語りあえるお店は少ない。

 それでも都心のど真ん中に、佇まいが昭和の珈琲店が現れた時には、おもわず「ほっ!!」。

 歩き疲れた時などは尚更かもしれない。

 オーナーの趣味なのかレトロ感が漂いコーヒーカップや壁にかかる絵も楽しい。

 店内が空いているのは珈琲一杯が結構なお値段だからかもしれないが
 たまには、こんなお店で美味しい珈琲を味わいゆったりとした時を過ごしたい。

 でも暑さと蚊に刺されることさえ我慢できればテラスで一杯!!


 ホームページやこのエッセー等でもお世話になっている「ヴェンタイン.レコード」は目黒の播龍寺内に位置しています。

 先日このエリアにあるスタジオに出向いたところ、ここで生まれて間もない石亀の赤ちゃんを見せてもらいました。
 手の平に載せてもらった赤ちゃんは飴玉のように小さくて、びっくりするほど可愛い!!
 播龍寺の自然は素敵だ。
 昔、石亀を飼っていました。名前も付け、大人しいので時々部屋の中に入れて自由にさせていたこともありました。
 普段はというと大きめの水槽に入れ、しっかり網をかけベランダで飼っていたのですが餌をあげた時に網がずれていたのか、はたまた成長と共に力をつけたものなのか...脱走!!
 幸いご近所の方がバケツに入れて届けてくれました。しかし外の世界が忘れられなかったのか、またもや脱走!!
 今度はマンションの廊下をのそのそと歩いているところを私が探し当てました。
 然しそれから暫くして、またもや3回目の脱走!!外の世界に恋い焦がれたに違いありません。
 必死になってあちこち探してみましたが今回は見つけることが出来ませんでした。

 カラスや猫の被害にあっていなければと...今もどこかの家で可愛がってもらえていたらと信じています。



 

*「春一番」は風の音からはじまります



CD収録内容

1 春一番
2 早苗ちゃんてだれ?
3  ハワイからのEメール
4  ゾンビの夏
5  鬼になった少年
6 冬のおでん
7 春一番(リプライズ)

なんだか奇妙な詩「春一番」
ちょっと不思議な「ゾンビの夏」
こわいお話「鬼になった少年」
人情話をたっぷりと「冬のおでん」
などなど。。
さまざまな季節と人物をおりまぜて合計約60分の朗読。
いつでも じっくりとお聴きいただけます。
 
朗読:阿南京子

脚本:島敏光(3のみ朗読も)
録音:蟠龍寺スタジオ

<YouTube> <CD shop> TBSラジオ <ventain records>
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=== 発行:〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-4-4 蟠龍寺スタジオ
内===
ヴェンタインレコード(弁天様由来)
http://www.netlaputa.ne.jp/~ventain/