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お知らせ
*朗読CDが好評です!以前の『四季さ!』同様CD『行きあたりバッタリ』も宜しくお願いいたします!
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2019年



NO.150 年賀状
NO.151 卵か玉子か
NO.152 愛称(あだな)
NO.153 この世に二つと
NO.154 お姉さんは…きっと  

NO31〜NO50はアーカイヴの過去のページにあります→コチラ (それ以外のものは只今蔵の中でお休み中です)
CDお問い合わせはお気軽に、、、
ryuryu@netlaputa.ne.jp
阿南京子あてのメールはコチラ... kyoppe@koperniks.com

 

 歳はとるに従って昔の想い出を語る人が多くなってくるらしい。

 ならば何処まで遡れるか...悲しく衝撃的なことより素敵なことがいい。

 記憶の先は3〜4才頃の福岡RKBのスタジオ。 

 当時小学生だった兄がラジオ出演するというので見学に行った時。

 リハーサル中だったのでしょうか、持っていたお守りの鈴が”ちりんちりん”...すると

お姉さんがやってきて私の手をとり、手の平に鈴をのせると「鳴らないようにしっかり持っていてね!」と。

 特別な世界が伝わったのか、終わるまで「ぎゅ〜っ」と握りしめ続けていた。

 あの時の優しいにこにこ顔のお姉さんはきっとアナウンサーだったに違いない。

 電車に飛び乗り、空いている席に腰を下ろすと珍しく隣の人が本を読んでいて、何気なくちらりと盗み見る。

 古今亭志ん生の「びんぼう自慢」。志ん生を知ることが出来る一冊だ。

 そっか〜、NHK大河ドラマ「いだてん」の登場人物とあって改めて話題になっているのかもしれない。

 この「びんぼう自慢」の中で気にかかる言葉が思い出される。
 それは本文中にある落語「火炎太鼓」。

 道具屋は手に入れた汚れた太鼓をお上に気に入られ、高額な値段で買い取ってもらうのだが、そのやり取りの中で

「世に二つというような名器」と言うセリフが出てくる。おや?「世に二つとないような...」ではない。

 何と「火焔太鼓」は左太鼓と右太鼓で一対なのだった。

 久し振りに受け継がれた志ん朝の「火焔太鼓」をDVDで楽しんだ。


 男女とも家庭で、職場で、学校で、サークルで何て呼ばれていますか? 

 愛称は親しみを込めて呼ばれますが、「あだな」には2種類あるそうで(渾名.綽名)と(仇名.徒名)。

 前者は本人が付けたものにも使うそうです。後者は悪評などの噂を意味する時に使う語だとか。

 私の場合、愛称は自分で付けたものではなく記憶にない程の昔からなので、年を取ると共に気恥ずかしくなったりすることがあります。

 時折そんなことを考えながら「私の愛称、おかしくない?」と。

 大半は名字や下の名前で呼ばれることが多いのですが、10代からの友人や親しい方々からは「キョッペ」や「アナちゃん」。

 この先、もっともっと年をとったら...想像しただけで笑っちゃいそう。

 行く場所場所によって、呼ばれ方が違うと人格まで変わったようで楽しい気分も味わえるのですが、どうしたものかと思案橋。

 バレンタインのチョコにはニックネームでメッセージ!?


 立春が近いとは言え、それにしても未だ早いのではと思うのだが...つがいの鳩が度々ベランダにやって来る。

 以前のように卵を産まれては大変だ。どうやらベランダの植木の植え込みの中に巣を作ろうとしているようなのだ。

 追い払っても追い払ってもやってくるので、彼らが居座っていた植え込みの隙間に更に植木などを足した。

 これ以降、飛んでくることはなくなったが、「これが鶏だったらいいのにな〜」などと妄想する。

 パタパタパタ〜とやってきては卵を産んでくれる。いつも新鮮な玉子を食べられるという訳だ。


 遅ればせながら”あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます”

 2019年のお正月は我が家から毎年のように見ていた富士山が見られない幕開けでした。お天気のせいでなく大きな建物が立ったためで、ちょっと寂しい。

 この年末年始には沢山食べて、美味しいお酒も頂いたせいか数十年ぶりに2キロも太ってしまいました。ま、いいか〜!!

 ところで年賀状は昨年に比べ激減しているそうですね。そう言えば毎年届く年賀状の中には「年賀状じまい」の方が数人いらっしゃいました。

年齢的なことだけでなく、スマホの普及も大きいようです。

 お年玉付き年賀はがきの抽選会は1月20日。オリンピックの招待券、現金30万円等...etc...。

もっと奮発したら!!...年賀状の行方は興味津々。

 

*「春一番」は風の音からはじまります



CD収録内容

1 春一番
2 早苗ちゃんてだれ?
3  ハワイからのEメール
4  ゾンビの夏
5  鬼になった少年
6 冬のおでん
7 春一番(リプライズ)

なんだか奇妙な詩「春一番」
ちょっと不思議な「ゾンビの夏」
こわいお話「鬼になった少年」
人情話をたっぷりと「冬のおでん」
などなど。。
さまざまな季節と人物をおりまぜて合計約60分の朗読。
いつでも じっくりとお聴きいただけます。
 
朗読:阿南京子

脚本:島敏光(3のみ朗読も)
録音:蟠龍寺スタジオ

<YouTube> <CD shop> TBSラジオ <ventain records>
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