xz
TOP profile button

お知らせ
*朗読CDが好評です!以前の『四季さ!』同様CD『行きあたりバッタリ』も宜しくお願いいたします!
詳しくはプロフィールのページ

*****
ご感想お寄せ下さい
2019年



NO.150 年賀状
NO.151 卵か玉子か
NO.152 愛称(あだな)
NO.153 この世に二つと
NO.154 お姉さんは…きっと
NO.155 羽ばたいて
NO.156ビッグニュース、スモールニュース
NO.157 発車オーライ
NO.158 助っ人
NO.159 見る?見ない?
NO.160 ソイレントグリーン
NO.161 声わずらい
NO.162 風鈴  

NO31〜NO50はアーカイヴの過去のページにあります→コチラ (それ以外のものは只今蔵の中でお休み中です)
CDお問い合わせはお気軽に、、、
ryuryu@netlaputa.ne.jp
阿南京子あてのメールはコチラ... kyoppe@koperniks.com

 

 梅雨明けも間近。暑さも本番を迎えると怖い話で盛り上がる番組も増えそうです。

 私は幽霊のたぐいに遭遇したことはありませんが1度だけ不思議な体験をしました。

 お土産に頂いた南部風鈴を仏壇の引き出しに入れて置いたのですが、或る日の事。

 家族と食事をしている最中に、しまってある筈のあの透き通るような南部風鈴の音が明瞭に部屋中に響き渡ったのです。

 窓は閉まっていたしテレビもつけていなかったので一瞬固まってしまった覚えがあります。

 その音は1〜2分続いたでしょうか?

 どう考えても不思議で奇妙な現象だったにも拘らず”ゾッ”とすることはありませんでした。

声の仕事をしていると、友人の中にもプライベートで声がとても大きい人がいる。

 レストランや電車の中では声が大きいうえにお喋りも止まらないので周囲の人達に仕事、友人関係、家族関係なども知れ渡ってしまう。

 またこんなことも...知り合いが経営している喫茶店に定期的に表れる男性3人。

 そのうちの先輩らしき人が若手の2人に声を大にしてお説教が始まることが常だとか。

 そこへたまたま店のオーナーである友人に久々の友達がやってきたので二人とも夢中になって喋っていたところ、件の男性に「うるさ〜い!!」と一喝されたそうな。

 その友達って!!私?私、大丈夫かしらん???


 SFサスペンス、ハリーハリソンの原作が元となった「ソイレントグリーン」。

 ストーリーは知っていたが1973年に映画化。観ていなかったので、TV放映が嬉しかった。

 お話の舞台は2022年。当時から見ると半世紀近い近未来。人口が増加し大気汚染で食糧危機に陥ったニューヨーク。 

 チャールトン・ヘストンが刑事役で巨大企業の陰謀を暴いていく。

 物語の結末「ソイレント・グリーン」って何?

 そこまで酷いことにはなっていないものの2022年を目前にして約半世紀前の憂いが今と同じとは...

 自然から愛される工夫は難しい。


 こんな経験ありますか。仕事先や友人宅などに大事な手帳や携帯を忘れてしまったこと。

 その昔、仕事仲間である女性が置き忘れてしまった手帳を見つけた時、それが彼女のものだと分かっていたので中身を調べる必要はありませんでした。でも忘れた当人は気をもんだことと思います。

 つい先日、今回は私が仕事関係の方々男女4人で夕食を共にした時のことでした。

 帰る際、レストランのテーブル横に置いておいたメモ帳をその場に忘れてしまったのです。

 殴り書きの私的なメモ帳。

 しかも、そのメモ帳を食事を共にした3人の内の一人の男性が手配し自ら郵送して下さったのですが...

 彼はメモ帳を開いて見ただろうか?じっくり見られていたら...

 「メモ帳の中見ました?」と、聞くわけにもいかず悶々とした日々が続いたのでありました。


 昨年の夏は想像を超える猛暑に見舞われましたね。
 エアコンの利きも悪いように感じられ、どうしたものかと...

 そこでサーキュレーターを注文し、使用したところ素晴らしい効果が!!
 この冬も室内の温度を上げることなく効率良く暖めることが出来ました。

 半世紀前の夏と言えば気温30度を超える日は少なく、そんな日はプールや海日和でしたが

 待ち遠しい夏は...遥か遠くになりにけり。


 荻窪から丸ノ内線に乗ることが多い。

 4月も中旬を過ぎた頃、この丸ノ内線にいざ乗ろうとして足が止まった。

 なんだか何時もと雰囲気が違って周りが光り輝いて見えるのは何故だろう?

 「わ〜!新車だ〜!!ラッキー!!」

 足を踏み入れると、新車特有の香り。腰かけて見回してみると、床はイチゴミルク色でドアーや車体の内側は薄いピンク色。

 銀色のバーはピッカピッカ!!優先席も増えている。それに吊革の色や形は隣の車両と異なっているではないか。

 この日ばかりは、いつもの丸ノ内線が遊園地の乗り物のように思え、新元号を迎える気持ちとも重なって新鮮なひと時となった。

 「令和」の発表に始まり、JAXSAの快進撃、新札の発表、更にはノーベル賞ものと言われているブラックホールの映像が届くなど...

 興味津々、改めて謎も深まるばかり???

 そんなことを考えながらベランダ周りの掃除をしていたところ、長年その年限りと思っていたペチュニアに何と蕾が...

 寒さ強風に絶え、冬を越すことが出来たのかしら?雑草に埋もれているものの葉は厚めで色も濃い。

 雑草を抜きながら、ふと宇宙の不思議を思い浮かべると怖い気持ちも湧いてきて...今、花に囲まれた地球にいることの幸せを実感するのでした。


 「平成」もあと僅か。間もなく新年号が発表されますが、そんな中イチロー選手の引退記者会見にすっかり心を奪われ、暫くは興奮して眠れませんでした。

 同時に野茂英雄投手がメジャー入りした前後のことも思い起こされました。

 野球に疎い私でさえ野茂投手の活躍する中継に掃除機をかけていた手を何度止めたことでしょうか。

 偉大な野球選手の生き方をたどった時...困難な時にこそ前に踏み出す勇気が人として大事なことだと教えてくれました。

 30年前の私に...社会人としても、一人の女性としても狭間の年齢を迎えていた私に...

 瞬間、そんな昔の自分にもエールを送りたくなりました。

 中年女性よ羽ばたいて!!



 歳はとるに従って昔の想い出を語る人が多くなってくるらしい。

 ならば何処まで遡れるか...悲しく衝撃的なことより素敵なことがいい。

 記憶の先は3〜4才頃の福岡RKBのスタジオ。 

 当時小学生だった兄がラジオ出演するというので見学に行った時。

 リハーサル中だったのでしょうか、持っていたお守りの鈴が”ちりんちりん”...すると

お姉さんがやってきて私の手をとり、手の平に鈴をのせると「鳴らないようにしっかり持っていてね!」と。

 特別な世界が伝わったのか、終わるまで「ぎゅ〜っ」と握りしめ続けていた。

 あの時の優しいにこにこ顔のお姉さんはきっとアナウンサーだったに違いない。

 電車に飛び乗り、空いている席に腰を下ろすと珍しく隣の人が本を読んでいて、何気なくちらりと盗み見る。

 古今亭志ん生の「びんぼう自慢」。志ん生を知ることが出来る一冊だ。

 そっか〜、NHK大河ドラマ「いだてん」の登場人物とあって改めて話題になっているのかもしれない。

 この「びんぼう自慢」の中で気にかかる言葉が思い出される。
 それは本文中にある落語「火炎太鼓」。

 道具屋は手に入れた汚れた太鼓をお上に気に入られ、高額な値段で買い取ってもらうのだが、そのやり取りの中で

「世に二つというような名器」と言うセリフが出てくる。おや?「世に二つとないような...」ではない。

 何と「火焔太鼓」は左太鼓と右太鼓で一対なのだった。

 久し振りに受け継がれた志ん朝の「火焔太鼓」をDVDで楽しんだ。


 男女とも家庭で、職場で、学校で、サークルで何て呼ばれていますか? 

 愛称は親しみを込めて呼ばれますが、「あだな」には2種類あるそうで(渾名.綽名)と(仇名.徒名)。

 前者は本人が付けたものにも使うそうです。後者は悪評などの噂を意味する時に使う語だとか。

 私の場合、愛称は自分で付けたものではなく記憶にない程の昔からなので、年を取ると共に気恥ずかしくなったりすることがあります。

 時折そんなことを考えながら「私の愛称、おかしくない?」と。

 大半は名字や下の名前で呼ばれることが多いのですが、10代からの友人や親しい方々からは「キョッペ」や「アナちゃん」。

 この先、もっともっと年をとったら...想像しただけで笑っちゃいそう。

 行く場所場所によって、呼ばれ方が違うと人格まで変わったようで楽しい気分も味わえるのですが、どうしたものかと思案橋。

 バレンタインのチョコにはニックネームでメッセージ!?


 立春が近いとは言え、それにしても未だ早いのではと思うのだが...つがいの鳩が度々ベランダにやって来る。

 以前のように卵を産まれては大変だ。どうやらベランダの植木の植え込みの中に巣を作ろうとしているようなのだ。

 追い払っても追い払ってもやってくるので、彼らが居座っていた植え込みの隙間に更に植木などを足した。

 これ以降、飛んでくることはなくなったが、「これが鶏だったらいいのにな〜」などと妄想する。

 パタパタパタ〜とやってきては卵を産んでくれる。いつも新鮮な玉子を食べられるという訳だ。


 遅ればせながら”あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます”

 2019年のお正月は我が家から毎年のように見ていた富士山が見られない幕開けでした。お天気のせいでなく大きな建物が立ったためで、ちょっと寂しい。

 この年末年始には沢山食べて、美味しいお酒も頂いたせいか数十年ぶりに2キロも太ってしまいました。ま、いいか〜!!

 ところで年賀状は昨年に比べ激減しているそうですね。そう言えば毎年届く年賀状の中には「年賀状じまい」の方が数人いらっしゃいました。

年齢的なことだけでなく、スマホの普及も大きいようです。

 お年玉付き年賀はがきの抽選会は1月20日。オリンピックの招待券、現金30万円等...etc...。

もっと奮発したら!!...年賀状の行方は興味津々。

 

*「春一番」は風の音からはじまります



CD収録内容

1 春一番
2 早苗ちゃんてだれ?
3  ハワイからのEメール
4  ゾンビの夏
5  鬼になった少年
6 冬のおでん
7 春一番(リプライズ)

なんだか奇妙な詩「春一番」
ちょっと不思議な「ゾンビの夏」
こわいお話「鬼になった少年」
人情話をたっぷりと「冬のおでん」
などなど。。
さまざまな季節と人物をおりまぜて合計約60分の朗読。
いつでも じっくりとお聴きいただけます。
 
朗読:阿南京子

脚本:島敏光(3のみ朗読も)
録音:蟠龍寺スタジオ

<YouTube> <CD shop> TBSラジオ <ventain records>
d
<<TOPページへ戻る

=== 発行:〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-4-4 蟠龍寺スタジオ
内===
ヴェンタインレコード(弁天様由来)
http://www.netlaputa.ne.jp/~ventain/